今日も一緒に勉強していきましょう!
今回は平面から立体にする方法と立体を書く練習です。
今までは正面顔&棒立ちだったので平面でも問題ありませんでしたがポーズをとるとなるとどうしても立体的把握が必要になります。
ひじょ~~にツマナラナイ項目ですが体のパーツ(デッサンの狂い)の修正に大いに役立つのでぜひ見て行ってください。
3つに分かれた体のアタリの取り方の合流地点になります。
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平面の四角から立体へ
ここではパース(奥行き感)は無視します。
簡単に平面の四角を書いて
四角の頂点から同じ角度、同じ長さの線を引いて
線を繋ぐと四角柱になります。
が、そのまま素直に描いたらダメです。
上ナナメを向いたことによる面の変化が対応できていないためです。
正確に書くと縦 1.4、横1、奥行き 1.4の立方体を見たらこんな感じです。
※数値は長さの割合で正面から見た時のものです。
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書けるようになると良い立体の形
立方体
全ての辺の長さが同じ四角柱のこと。
書く際は同じ長さに見えることが重要です。
台形
胸郭、骨盤の原型になります。
円柱
腕の原型
円の大きさの違う円柱
ちょっと詳細な腕の原型
立体の作例
顔を左向きへ(カメラを向かって右へ)
Blenderで立方体を作成し、15度ずつ変化させたものです。
立方体の辺をトレース(上からなぞってください)
横向きの立方体
立方体の辺を上からなぞってみて下さい。
※左右逆の場合はアナログなら紙を裏返しに、デジタルなら左右反転させて使ってください。
上向きの立方体
下から15度
オマケ
円柱
太さの変わらない円柱
最初は雑でかまいません。
徐々にキレイに描けるようになりましょう(自分含む)!
書き方は
①だ円を書く
②直線を書く
③①と同じだ円を書くです。
太さの変わる円柱
片方は半分の大きさの円(面)
主に前腕(ヒジから手首)までのパーツに使えます
台形
胸郭(胸)と骨盤に使います
奥行きのある台形の書き方。
①奥の四角(上面)を書いた後で手前の四角(底面)を書く
②四角同士の頂点を辺で繋げます。
左上は左上、右上と右上‥同じところを繋げてください
③奥の辺を消して完成です。
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これが何の役にたつん?
立体の把握に役に立ちます。
例として体を描いた時に奥の肩が変!ってのを少なくできます。
下書きの図形(四角柱)を元に計算で肩幅が出せるようになります!
これで大幅にデッサン狂いを減らすことができるでしょう!
さあ、一緒に図形を書きまくりましょう!
前回&次回
3つの体のアタリの取り方を紹介しました。
一番使いやすいペラペラ君方式
(厳密には前々回です)
お絵かき練習メモStep8Aペラペラ君方式 体のアタリの描き方(下書きの下書き)
難しいけど描けたら立体の把握がしやすいブロック体方式
Step8で合っています。
お絵かき練習メモStep8Bブロック方式、体のバランスのアタリ(下書き)
描くのは楽だけど慣れと経験が必要な団子方式
Step8で合っています。
お絵かき練習メモStep8Cだんご方式、体のバランスのアタリ(下書き)
次回
ポーズを付けた下書きから立体を組み立てる描き方です。
お絵かき練習メモStep11立体を使って体の下書きとする描き方
参考書籍
これを人型にて書いている良い動画がこちらです。
プロのアニメーターの作画監督もしている方です。
参考書籍
上の動画の人がオススメしていた本です。
図形(ブロック体)から体を描く考え方、描き方など書かれています。
あとがき
この作例を書くだけでも何回も書き直しました。
それだけ私も画力が無かったのが露呈してよかったです。
毎日ちょっとずつやっていこうかと思います。
ここまで見て下って本当にありがとうございます!


























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