//ここからGoogleタグのコード //以上でGoogleタグのコード終了

【神姫プロジェクト】SSR風属性属性神姫 ガイア[神化覚醒]の性能と解説

今回の記事はSSR風属性属性神姫 ガイア[神化覚醒]の性能と解説になります。
この記事は神化覚醒のLv80が前提になっていますので注意して下さい。
実際に運用しての感想を元に記事にしています。

よかったら最後まで見ていってください。

基本ステータス

HPはディフェンスタイプの中でも高く、攻撃力も高いです。
神龍眼を使用するのも分かる気がします。

 

バースト&アビリティ

バースト追加性能
特になし


アビ1 エターナルゲイル(神化覚醒後で性質が大きく変わります)
効果時間3ターン/再使用間隔7ターン

敵単体にダメージを与えつつ味方全体にリジェネ(回復量400)を3ターン付与します。
やや再使用間隔が長いのが欠点ですがその分回復量が多く回復補助としての役目はじゅうぶんできるでしょう。


アビ2 母なる大地
効果時間1ターン(かばう)、2ターン(100%ダメージカット)/再使用間隔6ターン

味方全体をかばう効果が1ターン、自身への被ダメージを3回まで100%カット(=0にする)効果を2ターン付与します。
全体攻撃はかばえませんがランダム連続攻撃などは全て受け止めることができます。
守護雷天フルのレイジングチャージ攻撃も0ダメージにできるのは凄い効果です。


アビ3 天地創造
効果時間ダメージカット1ターン/雷耐性2ターン/再使用間隔6ターン

味方全体へダメージカット(B枠の40%カット)を1ターン、+雷耐性アップ20%を3ターン付与します。
これにより1ターンは雷属性ダメージを60%カットでき、被害を大きく抑えることが可能です。


アシストアビリティ 快感の息吹
防御力アップ
効果は体感‥できません。

 

オススメのアクセサリー

基本的に倒されにくい神姫ですので防御面は問題ないです。
基本的なテイアラ3つを装備して付与効果は回復量アップ、HPアップの付与効果をオススメします。
大きな欠点が無いですので付与を厳選する必要もないのが嬉しいですね。

解放ウェポン

バースト追加効果
味方全体のダメージ20%カットでこちらのバースト発動したターンのみとなります。

これを生かすにはバーストを調整する必要があるのと、英霊がジークフリード、ヘクトルと限られるのが難点です。
カットを生かしたいなら素直にジャンヌダルク、ロムルスを入れた方が対応力が高いです。

 

スキル構成
アサルト大 Lv30=攻撃力21%アップ
ディフェンダー中 Lv30=HP18%アップ
今となってはパンチ力不足の構成でしょう。

最終限界突破は趣味レベルと思います。

運用方法

1人でもダメージカット役としてじゅうぶんな力を持っています。
ただ守護天フルなどチャージターンが短い相手にはジャンヌダルクと2人で交互にダメージカットや、合わせて更にダメージカットすると良いでしょう。
リジェネの回復量も3ターンで1200と多く、武器編成でアセンションを増やすと更に効果的になります。

おじパ適正
ガイアの最大の目玉のかばう&自身のダメージカットは雷属性相手でなくても発揮されますので他属性への出張、おじパへの参加もじゅうぶんに力を発揮してくれます。

特に守護光天ハギトのHP50%時のチャージ攻撃、守護闇天アラトロンのチャージ攻撃と相性が良いです。

アビオート適正
ダメージカットが最大のウリのガイアでは適性が低いと思います。

 

欠点
やはり味方をかばう効果が1ターンしか無いのが欠点です。
レイドバトル(非ソロ)の場合だと不意に発動した蠱惑など(敵の行動不能)により不発となり次のターンに大きな被害を受けることになる可能性があります。

 

レギュラー争い
現状では不利と言われています。
ダメージカットの状況が限られる、ダメージアップに貢献できないのが理由です。
ダメージカットはアザゼル神化覚醒(効果時間が長い)、回復はフリッグ(デバフもできる)に劣ります。

自分のパーティー状況に合わせて採用しましょう。

SD

通常/瀕死/バースト中/勝利

※フォトショップで少し補正しています。

まとめ

ダメージカットの最高峰の性能、ダメージ100%カット&かばうと回復補助の3役が可能な神姫です。
ステータスが高く倒されにくいです。
特に雷耐性が強いですが他属性への対応も可能!

といったところです。

初心者ミラクルチケットの価値は?

価値はあると思いますが、カット戦術はやや上級者向け(少なくても初心者向けでない)こと、光属性ソルがシンプルに強く初心者の方にはそちらがオススメです。

 

 

 

以上でこの記事は終わりです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!


 

 

前回の記事はこちらです。