3Dプリンター ANYCUBIC I3 MEGA レビュー
こんにちはリンゴ店長です。
2018年12月に念願の3Dプリンターを購入しましたので評価をしていきたいと思います。
機種はANYCUBIC I3 MEGAです。
購入目的は自分でフィギュアを作ってみたい!と思ったのと最終的に形にするのに業者に頼むと毎回3万円ほどかかるので今回購入してみました。
良かった点
結論は価格の割にはすごく高性能(印刷がなめらかなにできる)で満足しています。
本体価格は3万5000程です。予備のフィラメント(印刷の材料)、プレートマット(台座の保護マット)を含めると総額4万3000円ほどでした。
印刷方法は FDM方式(熱溶解積層方式)で最小の積層の高さは 0.05㎜と価格の割には高い品質だと思います。
積層の数値が小さいほど高精度=なめらかな印刷が可能というわけですね。
フィギュアとしてみる場合は一目で見てわかる積層の跡があるので表面処理は必須となります。
本体の組み立てが非常にシンプルで簡単です。ボルトとコネクタをセットするだけです。
組み立て作業30分ほど、土台の水平調整に3時間ほどかかりました。
水平調整は実際に印刷と調整を繰り返すのと初めてってのもあります。慣れれば30分で出来ると思います。
難点
初期設定の時間がかかります。特にスライサーソフト関連。
台座の水平をネジで調整するのですが印刷>>>修正を繰り返すのでちょっと忍耐が必要と感じました。
印刷の時間は思ってた以上に長い。これは3Dプリンター共通のようです。
例として縦12㎝、横3.2㎝、奥行き4.2㎝の自作フィギュアの右足を出力しようとするとおよそ9時間かかりました。
ちなみに印刷速度は初期設定 50mm/sを30㎜/sに落とし、フィギュアは中身を空洞にする処理を行っています。
音は結構うるさく感じます。3Dプリンターを稼働状態で同じ部屋で寝ることは不可能と思います。
あと印刷するABS樹脂、PLAフィラメントなどの素材にあった温度設定など試行錯誤が必要です。
3Dプリンター全般で印刷(出力)するのに失敗が多いです。
私も最初は5回に1回位の成功率でした。今は2回に1回位の成功率です。
成功率を上げたのは3Dプリンターを動かすスライサーソフトの設定の適正化でした。
その設定内容は下のリンクより見ることができます。
以上です。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
よかったらこちらの記事もどうぞ
2つとも当サイト内リンクです。
Ultimaker Curaのダウンロードと UIの日本語化の設定方法
スライサーソフト UltimakerCuraのオススメの印刷設定
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません