【PSO2】新難易度 ウルトラハードを行ってみた感想と攻略
２０１９年５月１５日に実装された新難易度 ＵＨ（ウルトラハード）に行って感じたこと、必要に感じたことを記事にしています。
この記事は緊急クエスト ワイルドイースター２０１９と超界探索で構成されています。
緊急クエスト ワイルドイースター２０１９ ＵＨ
エネミーの攻撃力に大きな変化は見られませんがＨＰが大幅に増えており、【敵に触れない】という状況はほぼなくなりました。
エリア１の前半で起こるぐらいでしょうか。
ＨＰは１２００あればゴリ押ししない限り大丈夫だと思います。
装備はエクストラハードで使っていた装備でいけます。
天然素材だと厳しいかな？と感じました。
エキスパート設定ありのマルチパーティで９分～１２分ほどで１回クリアでき、エクスキューブ約２５個、ウェポンズバッジ２０１９が３０個ほど入手できます。
新難易度ということでしたが難易度が激しく上がった感じはしませんでした。
エネミーのＨＰを増やすことで対応した感じが見られます。
なのでドンドン参加してみても良いと思います。
私は３０週ぐらいしましたが目立ったレアはラッピー１４のみでした。
アウェイク、ディム、ミラージュシリーズは度々出てます。
超界探索：砂漠・地下坑道・採掘場跡 （ＵＨのみ）
こちらは新難易度に相応しいエネミーの強さになっています。
通常の雑魚エネミーですら体力が多く、一人で処理しようとすると時間がかかってしまいます。
団体行動を基本とし、はぐれたエネミはー無視して味方に付いていくと良いでしょう。
雑魚エネミーの攻撃力も高めで１撃３００ダメほどを貰います。
また大量にでる場所があり、一斉に攻撃が来ると自分が倒されることがありました（経験談）。
注意事項として常時回復阻害５０％（ＨＰの回復効果が全て半分になる）があり、オートメイトに頼りきるとあっという間に回復薬が底を尽きてしまう事態になります。
なので今までと違って敵の攻撃を回避する意識も必要になってくると思います。
ただアイテムのテレパイプはいつでも使用可能ですのでキャンプシップに戻って補充することができますので必須でしょう。
自分のキャラがＨＰ１２００だと丁寧に動き、こまめに回復する必要があり、１４００だとちょっと安心できます。
ラッピーシャインがあると更に楽になると思います。
出現するボスエネミー
トランマイザー（通常種）、シュトルムマイザー（閃機種）
共通で連続パンチ、連続ミサイル、極太レーザーを撃ってきます。
攻撃力は並みですが連続ヒットすると危険な状態となります。
シュトルムマイザー（閃機種）のミサイルには凍結効果があります。
グワナーダ（通常種）、グラナグワナーダ（閃機種）
共通でグワナーダにつかまっている間にスタン攻撃が有効で当てると解放されうなだれるようにダウンします（腹の弱点は出ない）。
この間に触手を倒しあおむけダウンを狙います。
腹以外には攻撃の耐性が高めです。
バーンが若干耐性があるものの入れば潜っている間も３０万ダメージが継続的に入ります。
なので炎のテクニックが見えたら光属性テクニックを控えると喜ばれるでしょう（パニックは若干入りやすく感じます）。
ブリュー・リンガーダ（通常種）、ラファガ・リンガーダ（閃機種）
閃機種のみに吸引後剣で切る大技が追加されていますので注意して下さい。判定はエネミーの後ろまでは無いので回り込みましょう。
ダークビブラス
パニックを入れると動かなくなり連続でかかるので楽な部類に入ると思います。
空中に浮いて赤い弾を連続発射する攻撃には注意して下さい。
ガルグリフォン
ショックが有効でこれを入れ続けてくれる人が居ると格段に楽になります。
動き回り闘いづらいですが攻撃力は高く無いのでいつもの感じで良いと思います。
星１５タリス オブサリナヴォルツ を落とすという情報アリ。
ヴァーダーソーマ
大きくてくるくる回る、高く飛ぶなど闘いづらいエネミーです。
特に注意事項無し
ダークラグネ
特に注意事項無し
アポストロ・ドラゴン
大きい、走り回る、闘いにくいエネミーです。
インジュリーをこちらに着けてくるのでご注意を。大技が見えたら慣れるまでは離れると良いでしょう。
こちら側は回復阻害５０％が常にあるので注意して下さい。
私個人の推奨ＨＰは１４００程です（ラッピーシャインがあると良いです。その場合はＨＰ１６００以上）
オートメイトを利用するクラスは特に注意が必要です。補充用にテレパイプも持参しましょう。
緊急時にレスタをチャージしながら無敵になれるファントムが適正高いと感じました。
ちなみに星１５ですが２２日ごろに合計２０時間ほど回った時にカタナがでました。
レアブーストはデイリー３０％＋レアドロ+２５０％+トライブースト１００％でした。
その後１０時間ほど回っていますが星１５は出ていません。
以上です。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。