最終限界突破Ⅱ実装でどうなる?スキル値の予測
2021年4月30日実装予定(?)の最終限界突破Ⅱでスキルの変化の値を予測と個人的感想を書いた記事です。
実際に実装されて値が違ってても怒らないで下さい!
この記事は神姫プロジェクト攻略まとめWiki様のページを参考に作成しています。
スキルのページ
いつもありがとうございます。
アサルト・ディフェンダー
伸び率は同じなのでまとめています。
アサルト=基本攻撃力としての全ての土台。
これが足りないとどう頑張ってもダメージが伸び悩みます。
ディフェンダー=パーティーのHP
これが足りないとパーティーが一気に瓦解することも。
有ればあるほど安定しますが継承者のバランスが問われます。
スキル名・Lv20・Lv30・Lv40(予測)
小 10%・15%・20%
中 13%・18%・23%
大 16%・21%・26%
特大 23%・30%・37%
個人的感想
有れば有るほどダメージが伸びるアサルト、安定が増すディフェンダーです。
完凸カタスがある(借りられる)ならある程度も妥協ができます。
小と大の差が6%なので大を入れるよりかは小を数多く入れた方が良さそうです。
具体的にはストレングス(アサルト+ディフェンダー)の付いた武器など。
20+23+26+20+100(フレンドカタス)でもパンチ力不足を感じます。
具体的にはアサルト99%+カタス補正+49+100(カタスの効果)でやや不足。
つまりアサルトは素で120~150は無いとダメージが伸びない!です。
HPは戦闘時の数値でRagnarok(オリンピア=守護)戦では16,000以上、Ragnarok+(オリンピア+)は20,000前後、ピュペリオンソロは25,000前後、アトラースは30,000以上が目安のようです。
エクシード
バーストダメージを支えるスキルです。
ダメージ上限とダメージアップの2種類を内包しており、上限はダメージ減衰が生じるライン(通常は100万)を引き上げます(最大200万)。
ダメージアップは実際のダメージを伸ばします。
よほどの上級者でない限りは全員200万ダメージを出すのは難しいでしょう。
基本的な優先度は
アサルト=ディフェンダー>エクシードの3番目になると思います。
まずは上限の数値を+100%(これでバーストダメージ上限が200%になります)を目指しましょう。
エクシード上限(Lv20・Lv30・Lv40(予測値))
小 20%・30%・40%
中 30%・40%・50%
大 40%・50%・60%
属性により非常に組み込みづらいスキルだったりします。
Lv40が解放されたら小を2個+守護幻獣で100%到達が容易になるので楽しみですね。
エクシード(ダメージアップ)
小30%・40%・50%
中45%・55%・65%
大60%・70%・80%
ダメージアップの方は武器の編成に余りが出たときに強化する感じだと思います。
個人的感想
最初に目指すは上限100ですのでLv40を仮定すると
守護カタス無しの場合は中2本、大中2本、小3本のいずれか。
守護ありの場合は小2本以上、
両面カタスの人は中1本以上と人によって要求値が大きく異なるのが特徴。
私はガチャ引きが強くない方ですので守護で小2本が現実的なラインと見ています。
=パニッシャー2本で到達可能なので非課金の人にも優しくなるかも?
ヴィゴラス
現在HPが多いほどダメージアップのスキルです。
現在HPとは最大HPと現在HPの割合のことで、言い換えればHPが最大値に近いほどダメージアップとなります。
スキルレベルの上昇に対して倍率の上昇が少ないのが特徴。
上手く発動させるとダメージが2倍になるケースもあります。
※数値は最大+100%まで。
ヴィゴラス(Lv20・Lv30・Lv40(予測値))
小 8.5%・10.25%・12%
中 12%・13.75%・15.5%
大 15.5%・17.3%・19%
個人的感想
可能な限りヴィゴラス大+ストレングス(小)の武器で一気に稼ぎたい項目です。
しかしこれができるのは神姫解放ウェポンが主なのでハードルが高いのも事実です。
現実的なのはヴィゴラス小中のうちから2~3個を添えるのが無課金編成としてはバランスがとりやすいのではないでしょうか?
アセンション
回復量と回復上限に関するスキルです。
上記ヴィゴラス編成や長期戦に必須なスキルです。
逆に言うと短期決戦では必要ないので人によって重要度が大きく異なります。
回復量は神姫、英霊のレベルを上げるとすぐに上限に届きますのでここでは省略しています。
上限の最大値は+200%でこれは回復量が最大3倍まで上昇です。
アセンション上限(Lv20・Lv30・Lv40(予測値))
小 24%・34%・44%
中 27%・37%・47%
大 30%・40%・50%
個人的感想
小中大の差が少なく、組み込むなら数の方が重要になると思います。
Lvアップの数値も大きく最終限界突破Ⅱが実装されたら更に戦闘が楽になるでしょう。
私は長期戦15ターンぐらいまでなら平気ですのでアセンションは多めに欲しいと思ってます。
短期決戦の人でも1個30%~2個80%ぐらい確保するのがオススメです。
エラボレイト
アビリティによるダメージ、ダメージ上限をアップあせるスキルです。
アビリティダメージは小~大の差が無くLv20で+30%、Lv30で40%、Lv40で50%と思われます。
※この数値もすぐに上限に達するのであまり気にする必要は無いでしょう。
アビリティダメージ上限(Lv20・Lv30・Lv40(予測値))
※+50%以上は減衰あり
小10%・15%・20%
中15%・20%・25%
大20%・25%・30%
個人的感想
英霊、神姫の構成がアビリティダメージを重視するかしないかで大きく価値が変わります。
重視する場合は1~2本入れる感じです。
スキルによる差もあるので無理なく入れることが重要になりそうですね。
テクニカ
上級者御用達のレアスキル。
通常攻撃のダメージアップ、ダメージ上限アップの効果があります。
ダメージアップ=スキルレベルによる変化なし
小=5%、中=7.5%、大=10%
ダメージ上限アップ(Lv20・Lv30・Lv40(予測値))
小10%・14%・18%
中14%・18%・22%
大 詳細不明
個人的感想
逆に言うと上級者以外は気にしなくていいスキル。
上級者として入れるなら大を入れたい所です。
いずれにしても通常攻撃のダメージ35万(第1減衰)が出せる人が気にし始めるスキルです。
プライド
HPが減るほどアサルトが加算されるスキル。
HP100%でも発動する基本値とHPが減るほど増える加算値がある。
基本値(スキルレベルで変動)Lv20・Lv30・Lv40(予測値)
小 7%・10.5%・14%
中=大 10%・15%・20%
加算値(スキルレベルで変動なし)
小中0%~11.4%
大=0%~19%
個人的感想
スキルLvに影響があるのは基本値のみ。
噂ですがダメージ目的ならリベリオンの方が効果的だそうです。
なのであまり気にする必要が無いと思います。
闇属性のドキマシアキャノン、風属性のドキマシアサイズが実用的な武器としてあります。
リベリオン
ヴィゴラスの対(逆)の効果のスキルでHPが減るほどダメージがアップします。
残念ながら詳細なデータが無いようです。
ただ専用のパーティーが組めた場合はとても強いようです。
スティンガー
相手が有利属性(弱点属性)の場合にn%で発動し、ダメージが20%アップするスキルです。
WEEKPOINT!からSTING!に表記が変化するので発動は目視できます。
スキル(小中大)による変化は発動率のみ、スキルLvも同様に発動率のみ変化します。
個人的感想
幻獣によるサポートが必須なスキル
現状(21年4月上旬)ではスティンガー(大)+守護+カタストロフィアで発動率が9割を超える感じで強力です。
スキルレベルで発動率が上昇するならLv40でスティンガー(中)も評価されるかもしれません。
幻獣から守護とカタストロフィアを抜くと発動率は40%~50%前後になりそうです。
※試行回数30回ほど
総まとめ
アサルト・ディフェンダーはあまり変化なし
エクシードに大きな変化有り。
アセンションはLvで大きく伸びるので期待大。
ヴィゴラスは伸びしろが少ないので後回し?
プライドも伸びしろが少ないので後回し?
エラボレイトは普通に伸びる
スティンガー評価が変わるかもしれない
恐らく鬼のような強さと拘束時間と素材要求されるのでまったりやっていきたいと思います。
(守護+ですら着いていけなかったので)
以上でこの記事は終わりです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
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