【神姫プロジェクト】風属性SSR/クー・フーリン[神化覚醒]の性能と使った感想

2020年6月25日

 

今回は神プロ風属性SSR、クーフーリンの性能と個人的な評価、使ってみた感想などを記事にしました。
※この記事はLv80の状態での紹介になります。

 

基本ステータス

HPは低めですが攻撃力が12000ととんでもなく高いアタッカータイプの神姫です。
他の神姫60万ダメージのバーストに対し100万ダメージを出す時もあります!

 

ちなみにアクセサリーを付けると19000を超えます!
あれ?この子脳筋なのでは?

バースト&アビリティ性能

バースト追加性能
自分のみ追加効果で三段攻撃確率アップが(発動ターン含め4ターン)付与されます。
三段攻撃発動率は約50%と言われています。

 

 

 

アビ1 クー・ド・ヴァン
再使用間隔6ターン
ダメージを与えつつ自分のバーストゲージを+40する。

他のアビリティを使うことにより妨害されない限り3ターン目には自力のみでバーストが撃てます。

 


アビ2 アンティシペイト・アイ
効果時間1ターン(敵の攻撃無効化)・3ターン(自分の攻撃力アップ)/再使用間隔6ターン
大きく攻撃力をアップさせます。
攻撃無効化は正直オマケです。
※S英霊パラケルススのアビリティで強制的にかばう状態にすることで盾役も可能‥ではあります。

 


アビ3 キュクレインチャージ
効果時間2ターン/再使用間隔8ターン
自身が確実に三段攻撃を発動し、追襲効果(ダメージ20%、上限10万)を付与します。

これにより3ターン目のバーストが確実に可能になります。

 


アシストアビリティ1 ゲッシュ
攻撃アップ8%します。
地味ですが役に立つアシストアビリティです。

 

アシストアビリティ2 デル・フリス
クーフーリンが三段攻撃発動した時、自身に累積可能な特殊攻撃力アップ(10%)を10ターンかけます。
これを生かすためにも手数を伸ばすと良いと思います。

オススメのアクセサリー

三段攻撃による自己バフを目的にティアラ3つかバースト回転の為の悪魔シリーズが候補になると思います。

 

個人的には悪魔シリーズを3つ付け、熱狂(10ターン)かティアラ3つの連続攻撃アップを付与するのが良いと思います。
※ただしHPが低いため倒されるリクスが増大しますので注意して下さい。

 

 

悪魔シリーズの場合は最後尾に配置して3ターン目で1人バースト、5~6ターン目にフルバーストが撃てることもあり!

回復役、最大HPが少ないときはティアラ3っつをオススメします!

 

付与効果は三段攻撃確率アップとHPアップが付いたものが良いでしょう。

 

解放ウェポン

最大ステータス(最終限界突破)
HP/攻撃力
HP150/攻撃力3043

スキル構成
ディフェンダー(大)
エクシード(中)

追加効果
自分のバーストゲージアップ+20


上級者向けの風槍編成では1本~2本入る優秀な武器です。
※他の槍のHP不足の欠点を補いつつ、エクシードが+できます

 

 

個人的な感想
HPが不足しやすい風パーティーにはありがたいかもしれません。
ただアルゼンタム(限界突破を行うアイテム)を使う価値があるとは言えないでしょう。

ライバルに非課金で手に入る風翼弓ドキマシアクォレル(アサルト大、エクシード中、最終凸無し)が居てそちらの方が使いやすいと思います。

使用感&運用方法

特徴

繰り返しになりますが一撃が重い!
しかもアビリティとバーストの追加効果で手数も多くバーストゲージも貯まりやすい(足が速い)です!!

 

欠点はダメージしか出せない事でしょうか。
最近の神姫はダメージ+α+βとオプションが多いのが特徴ですので極まった人なら他の神姫にレギュラーを譲ることになりそうです。
※極まった人は他の神姫もバーストダメージ上限近く出せるためです。

 

アビオート適正

とても高いと思います。
見てるだけでガンガン大ダメージを出してくれます。

SD&ボイス

通常&瀕死SD

 

続いてバーストのSDです

 

SDはクルっと回り、飛び跳ねて槍を投げて〆る動きです。
声は若干間延びした優しい感じがとてもGood!!

 

 

まとめ

クーフーリン[神化覚醒]は純粋にパンチ力と手数を追求したアタッカー!

三段攻撃が出るたびに自己バフがかかるので高いステータスも合わさり強烈な一撃が撃てます!

注意事項として同じ風属性SSRエールと組み合わせると2段攻撃がほぼ確定になり、フルスペックが出しづらくなります。
※バースト追加効果の三段攻撃確率アップが発動しないようです。

 

強くなった継承者には2軍落ちしますが初心者から上級者まで使えるとても強い神姫です!


以上でこの記事は終わりです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!

 

 

 

 

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