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【神姫Project】SSR/光属性/神姫 ミカエルの性能と解説

2019年11月18日

今回はSSR/光属性神姫のミカエルの紹介記事になります。

手に入ったばかりの人や初心者の方への参考になれば幸いです。
Lv80の覚醒状態を前提に実際に使った感想と集めた情報をもとに記事にしています。

※この記事は神化覚醒後の性能を記事にしています。
覚醒前は一回り貧弱になり、弱めのSSR神姫になってしまいます。

 

前回の記事はこちらです。

基本ステータス

HPは2200とかなり高め、攻撃力も9300と高水準です。
神化覚醒の分、高めになっているようですね。
上のイラスト画像は覚醒前ですがステータス、SDキャラは覚醒後のものです。

バースト性能&アビリティ

 

バースト性能
バーストの威力は普通ですがバースト発動直後に全員のバーストゲージを+20上昇させます。
これにはミカエル本人にも適用され、これが強力です。
ちなみにミカエル以降の神姫は本来+10されるゲージに更に+20し、計+30となります。
これによりバーストゲージの貯まりの悪い神姫(足の遅い神姫)もフォローできます。

この効果によりバーストの回転率が格段によくなり、バーストの手数が多くのダメージが出せるようになるでしょう。

ホーリーアセンション
効果時間5ターン/再使用間隔7ターン

長時間効果が続くのが特徴です。
雑感ですが7割近くが連続攻撃になる印象です。
手数が増えることによりダメージとバーストゲージが上昇量が増えます。

サン・ミシェル
再使用間隔7ターン
バーストゲージを+20とバーストダメージ+100%(ダメージが2倍になるのでは無い)、バースト上限30%を上昇させます。
フルバーストまでちょっとゲージが足りない時に便利です。
ダメージ上昇があるので何も考えずに使っても効果があります。

セイクリッド・コンビクト
効果時間3ターン/再使用間隔6ターン
光属性攻撃力アップ(効果量不明)と闇耐性アップ(25%)が3ターン持続します。
ダメージカット目的で使用してもよし、ダメージ増加目的で使っても良しのアビリティです。

 

武器性能・聖翼エノク

武器ステータスはかなり高めになっています。
スキル構成も良好ですのでもし完成できた場合は1本入れるのも良いかと思います。
ただ光槍編成を0から作るよりは特殊剣編成が現在はトップの威力が出せるそうです。

バースト効果
発動ターン含め3ターン、アビリティ枠とは別枠のようです。
(幻獣枠?)

スキル解説(最終限界突破後)
攻撃力アップ大 Lv30 攻撃力21%アップ
HPアップ中 Lv20 HP18%アップ

 

運用方法

アビリティ全てが手数、ダメージに直結しているのでドンドン使って行っていいでしょう。
アビリティ3は闇耐性アップもあるので闇属性の敵のバーストに合わせると更に良いでしょう。

問題はミカエルを何番目に配置するか、になると思います。
色々な考えがありますので参考にしてください。

2番目に配置する
ミカエル自身は手数(バーストゲージ上昇速度)はやや早めの位置にいます。
よって2番目に配置することにより後の神姫を引っ張ることが可能です。
ヒーラーが多い、アビリティにバーストゲージを消費する神姫が多い場合に有効です。

最後尾に配置する
最初にフルバースト撃つまでにちょっと時間がかかりますが一度フルバーストで撃てば全員のバーストゲージが+20の状態で次ターンが始まるのがメリットです。

臨機応変に対応する
英霊(固定)、手数の多い神姫(バアル[魔力開放]など)、ミカエル、手数の少ない神姫(ヒーラーなど)、バーストゲージを消費する神姫、と並べるのが一番のオススメです。

アクセサリー
HP、攻撃力が高めでアビリティも命中率が関係ないのでティアラ3つ、付与効果は攻撃力アップを主軸にすると良いと思います。

おじぱ(他属性への出張)の適正
HPが高く生存性が高めで、アビリティやバーストゲージ上昇が武器編成に依存しないので非常に高いです。
またパーティー編成に入れている人も多いです。

 

まとめ

ミカエルは主に手数、バーストゲージ上昇で全体のダメージを向上させる神姫である。
バースト加速性能は2019年11月でトップの性能である。
現在も編成に入れている人は多い。

光属性とバースト連打の好きな人はミラクルチケットの価値はじゅうぶんにあると言えます。

 

以上でこの記事は終わりです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!

 

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